先日、北海道札幌市「こにょっと」様と「friends」様に行きました。
札幌市のボードゲーム事情を勉強しに行きましたが、分かったことはまだまだ三河遊は発展途上だということです。
両店ともほぼ満席で人気は凄まじいものがありました。
何年も経営しているお店と開店から半年が経過したお店が同等になるはずはありませんが「悔しい」という思いが強かったです。
三河遊も満席になったことがあります(これまで通算24回の満席を記録しています)。しかしその一方でお客様が0人だったこともありました。好不調の波があることは事実です。
平日にもかかわらず両店とも盛況だったことは、三河遊も私もまだまだだということを自覚するきっかけになりました。
ですが、これから三河遊及びボードゲームや占いが地元地域に認知され人気は高まっていくと思っています。
「人口の多い札幌市じゃないから」という言い訳はしませんし通用しません。北海道滝川市でもボードゲームは今後も受け入れられると願っていますし、これから地元地域の新たなコミュニケーションの場・娯楽の場となると信じています。
今回両店に行ったことは刺激になりましたし、三河遊と私自身の未熟さも痛感いたしました。
これからも三河湯が盛況となるように今後も邁進していきます!