地方だから無理なんてことはない

11月5日(火)の三河遊はお休みさせていただきます。

今後は毎月1日から3日のどこかでお休みをいただければと思っています。

前回のお休みは急用ができたためゆっくり休めませんでしたが、今回のお休みこそはゆっくりしたいです。

さて、一昨日に地元である北海道滝川市の繁華街にあるとあるパブが閉店しました。何度かお邪魔させていただき、三河遊の経営に関してアドバイスをいただいたこともありましたので、閉店は寂しいものです・・・

上記のパブに限らず、お店が閉店する話は聞くと寂しいですね。「時代の流れ」と言えばそれまでなのかもしれませんが、実際に経営者という立場になると、三河遊がある通称2丁目(名前の由来は以前の記事をご覧ください)や北海道滝川市全体が活気づいてほしいなと思うようになりました。地元が活気づくと経済も良くなり、三河遊の経営もより良くなっていくキッカケにもなります。

不思議なものです・・・小中高校は地元であり、三河遊のある北海道滝川市の学校に通っていましたが、当時は私が「暗黒時代」と言っているほど圧倒的に辛い思い出が多かったため「北海道滝川市はこの世から消えてしまえ」等と無礼な発言を繰り返していました。こんなに辛いことばかりを経験するような街ならいらないと考えていました・・・そして、消防に勤めてからは生時代以上に辛いことが多くなりましたので「北海道滝川市」ということを市外の方には言わなかった時期もありました。当時は北海道滝川市という言葉を口にするのもイヤだったです。

それが今では「北海道滝川市がより活気づくにはどうすればいいのかな?」と考えるようになっています。

北海道の中でも都市部である札幌市は人口が増加していますので経済発展も十分期待できると思います。しかし、北海道滝川市は人口が減少しています・・・

「札幌市でないと経営は無理ですよ。滝川市でお店をやるのは不可能だからやめなさい。」とこの記事を書きながら、開店する際に言われたことを思い出しました。そして開店直後にも「北海道滝川市で繁華街でもない通称2丁目で訳の分からない店をやるお前はバカだ。潰れる前には来てやるよ」と酔っ払った年配の方に言われたこともあります。「こんなヤツもいるんだな・・・」と大して気にはしていませんが、どこで経営をしようともやり方と工夫次第なのではないかな?と考えています。

もちろん店舗型の商売をする場合は中心部の方が人も多いので売り上げが増える可能性は高いです。しかし、そういったところは固定費も高いです。入っていくお金もデカいですが、出ていくお金もデカいです。一方、中心部から外れたところは入っていくお金は中心部に比べたら少ないかもしれませんが出ていく固定費も比較的少ないです。

お店の売り上げは立地でほぼ決まると言われているそうですが、悪条件の立地であっても工夫次第で生き残ることは出来るのではないかな?と考えています。

北海道滝川市にある三河遊が札幌市などの都市部に追いつき追い越すことは決して不可能ではないと思っています。ただし、都市部に追い越すためには時間と工夫が必要となります。

「地方だから無理」ではなく「地方だからこそ出来ることがある」ということを商売をしていくうちに少し感じられるようになりました。札幌市には負けていられません(何の対抗意識でしょうか?)。

これから数年後、三河遊がより地元地域に、そして北海道から全国の方々に認知され、信用される店舗となるように一日一日を大切にしていきます。

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